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研究会
モーバイルコンピューティングシンポジウム 〜来たるべきモーバイルコンピューティングにおけるライフスタイル〜
開催期間1996年5月10日
開催場所郵政省 飯倉分館

モーバイルコンピューティングシンポジウム〜来たるべきモーバイルコンピューティングにおけるライフスタイル〜

日時

  • 1996 年 5 月 10 日 (金)

会場

  • 東京都港区・郵政省飯倉分館

主催

情報処理学会モーバイルコンピューティング研究グループ

共催

  • 郵政省通信総合研究所
  • 社団法人日本サテライトオフィス協会

プログラム

[9:15]

開場

[10:00〜10:30]

  • 「飛躍するモーバイルコンピューティングの課題と将来」
    • 水野忠則 (静岡大学情報学部情報科学科 教授)

[10:30〜11:30]

  • 招待講演 1 : 「モバイル時代の生活と行動」
    • 京増弘志 (ニフティ株式会社 常務取締役)

[11:30〜12:30]

  • 招待講演 2 : 「電脳強化環境」
    • 坂村健 (東京大学理学系研究科 助教授)

[昼休み]

[13:00〜14:30]

  • 招待講演 3 : 「マルチメディア移動通信の展望」
    • 稲田修一 (郵政省移動通信課マルチメディア移動通信推進室 室長)

[14:30〜15:30]

  • 招待講演 4 : 「エージェント通信によるモーバイルサービスの展開」
    • 中村稔 (日本電信電話株式会社マルチメディア推進本部 担当部長)

[コーヒーブレイク]

[15:40〜17:30]

  • パネル討論 : 「モーバイルコンピューティング ・ ビジネスの展開」
    • 司会 : 松下温 (慶応義塾大学理工学部 教授)

アンケート集計結果

参加者数:215 名、回答数:83 名

1. 本シンポジウムを何でお知りになりましたか?(複数回答可)

結果1

2. 参加するにあたって、期待していた講演はどれですか?(複数回答可)

結果2

3. 興味深かった講演はどれですか? (複数回答可)

結果3

4. シンポジウム全体について

結果4

5. 参加費について

結果5

6. 7 月 25 日(木)、27 日(金)に NTT データ通信本社(東京)で開催される当研究グループの研究会に参加する予定ですか?

結果6

7. 今回のシンポジウム、および当研究グループの今後の活動について何かコメントがありましたら、ご自由にお書きください。

  • 私思ったのですが、バッテリー業界の人って言うのは参加されないのでしょうか?バッテリー(乾電池/充電池など)をいかに使わなくするか、と言う命題はありますが、長持ちするバッテリーと言うのも必要でしょ?ちらっと発起人等見た限りでは余りいなさそうな気がしました。
    又、car naviなどでもそうなのですが、同じようにバッテリーの問題が出て来ると思います。これなども走った距離で蓄電できるよりも使った電力の方が多くなる日が来るのでは?と思いました。この辺の事は今後どのように考えて行くのでしょうか?
  • このような場を設けることで、日本の情報産業界足並みが揃うきっかけになれば、いいと思いますし、今後も積極的に参加しようと思っております。
  • 郵政省から稲田様の講演がありましたが、政策的な展望の講演を期待していましたが、概要紹介にとどまったため政策官庁としてなにを考え期待しているのかがよく見えなかった。特に規制緩和や各種認定手続きの簡略化、合理化(費用と考え方という意味)がモバイルコンピューティングの発展に不可欠だと考えられます。また、コンピュータは通産省、通信は郵政省との考え方もあるのでその辺の考え方も参考のなるかと思います。
  • いろいろと研究の参考にさせていただいております。今後も、積極的に参加していきたいと思いますので、よろしくお願いします。
  • 今回のシンポジウムは、技術的な話が少なく面白くなかった。時間がないという理由で質疑を完全にカットしてしまったのも問題に思う。その雰囲気の上に、最後に研究発表のみならず製品発表も歓迎するという話が強調された感があって、研究会として期待してきた方としては先行きに不安を感じてしまった。
    会場を見渡してもネクタイ族がほとんどだし、ノートパソコン広げている人も少なかったしで、ちょっと違うかな、というのが正直な感想でした。
  • ご苦労様でした.今後ともよろしくお願いします.
    できれば, IBMのPC110や, 東芝のLibretto20等の話題の製品の開発グループの方に出席頂いて, 開発コンセプトや未来社会の想定図などを伺いたい.会場のマイクの音が割れていた. アンプとスピーカーのバランスが悪いのでは.
  • 期待していたほどは興味の持てる内容でなかったのが残念です。特に Niftyの京増氏の話は、ひたすらパソコン通信の話で、いわゆる「モーバイルコンピューティング」との関連は薄いと思われ、また将来の展望も十分でなく、私個人としては興味を持てませんでした。
    一方で、坂村先生のお話はおもしろかったです。パネルディスカッションにおいては、通信制度に関する NTT さんのお話等を興味深く伺えました。
    全体として、モーバイルコンピューティングの技術的・社会的・生活的な展望を、いろいろな方々の立場から伺えれば良かったと思います。その意味では、残念ながら期待から外れてしまいました。
    貴グループの今後の企画を期待しております。
  • 産業界向けのシンポジウムなのか、学術向けなのか、また、アプリケーションよりか、基礎よりか、などの方向性がまとまっていないように感じました。特に、皆さんの講演で同じような話が繰り返されたため(Mobile の特徴等)残念に思いました。もう少し、それぞれの専門を生かしたお話があれば面白かったかな、と思います。(京増、坂村両氏の講演はその点で、興味が持てました)個々の講演者のカバーする範囲が難しかったのかもしれませんね。
    今後の活動としては、今回のシンポジウムのパネルで話題になったようなPIMや PDA の基本データの標準化などを、活動の一貫に入れられたらいかがでしょうか?機種は違っても、名刺データ等の交換が必要になるのは間違いないでしょうからね。
    #勝手なことを書いてすいません。
    今後ともよろしくお願いします。
  • 今回のように様々な立場のかたの認識を知ることができるような形式は良いと思います。また、パネル討論のまとめにアプリケーションがキーであるということが言われていましたが、今後の活動でもこの分野の新しいアプリケーションに関する議論を期待しています。
  • 参考になりよかった。次回 7 月 25 日(木)、26 日(金)には、モバイルコンピュータ、PDA などの機器の展示に期待します。また、発表 OHP の表示が小さくて、見ずらいものがありました。
  • PHSにおけるモーバイルコンピューティングと言ったものをうまく推進して欲しい。
    エージェントの概念が私が思っていたものと異なったのは残念であった。
  • 携帯端末のUIに関する研究会などがあると嬉しいです。
  • 講演全体に渡って使い古されたサーベイ的な話題に終始し、研究という意味での斬新な切口をもった話に至らなかったのは残念である。
  • 端末やインフラの話ばかりでなく、モーバイルコンピューティング環境を利用した、ソフトビジネスの可能性や問題点、情報コンテンツなどの議論も含めていただければと思います。
  • これからいろんな実証実験をされると思いますが、モルモットになりますので、是非参加させて下さい。
  • アカデミックでなくても良いので、もっとテクニカルな話が多くなれば良いと感じました。
  • 活動におおいに期待しています。なるべく参加していきたいと思います。
  • 1.今回のシンポジウムについて、
    ・プレゼンターの紹介には、略歴、経歴は、不要。その分、質問時間を増やすべき。
    ・Audioは、聞きやすくして欲しい。また、稲田氏のOHP以外はほとんど見えなかった。
    2.今後の活動について、
    今回のシンポジウムのように、モーバイルコンピューティングに興味がある、使いたいメンバーでのミーティングは、技術や世の中の将来を見通す意味で価値があるが、高齢化社会や、インターネット/インタラネットにより、個人の仕事を忙しくしてしまうといったモバイルコンピューティングの発展を阻害する考え方が、発生すると予想されるのも事実である。こういった阻害要因に対して、はっきりとした「使用者のためなる」物であるコンセプトや必要条件を見つけ出す事なども、各研究会などで討議されることも必要ではないかと考えます。
    以上。
  • 今回は会社の費用を使って参加させて頂きました。
    都合で自己負担でないと参加できない場合があるのですが、その時にも参加しやすいように安い参加費用を希望します。(MAX 5,000円かな?)
    以上
  • 事務局のみなさまごくろうさまです。私の専門は通信の方なので、今回のような話は大変参考になりました。ただ、問題点が今一つはっきりしないので、今後は、コンピュータ側からの移動通信への要求条件、またはその逆を明らかにしていくことが重要ではないかと考えます。
  • もうすこし技術的な話や,全般にわたるサーベイがあれば良かった.会場の広さに対してOHPの字が小さく読みずらかった.
  • 今回のシンポジウムで気になったのは、マイクの調子が悪かったことと、発表者によって、OHP の字が小さくて読めないものが多かったことです。
    これからもよろしくお願いします。
  • 今後のこの分野における情報サービスを展望する上で大変参考になりました。今後もどんどんとこういう企画をやっていただきたいと思います。
    以上。
  • 私は、ITS関連の仕事をしております。非常に楽しみな研究グループができたことを喜んでおります。このグループの活性化を期待すると同時に、私も何らかの形で貢献できればと思っております。
  • 私は、ザウルスのユーザであり、また仕事でも携帯端末に携わっているため、興味深く講演を聞かせて頂きました。私はこれからのモバイルコンピューティングの発展に大きな期待を寄せている一人です。研究会の今後の発展にも期待しております。
  • 学術だけに偏らないのであれば,今後も参加したいと考えています。
  • 今後の発展を期待しております。
  • 今回感じたことは、出席者のなかでコンサーンにかなりの差があるということでした。元々、研究者とビジネスでもかなり差がありますが。出来るだけ早く、多くの人と情報交換し自らのインフルエンスを高めたいと思います
    以 上
  • プログラムの副題を見ると「来るべきモーバイルコンピューティングにおけるライフスタイル」となっていますが,講演によっては,あまりモーバイルと関係ない話も多くあったと思います.また,あったとしても,ほとんどが,「来るべきライフスタイル」ではなく,「既にあるライフスタイル」の話のように思えました.
    今回は趣旨が違ったのかもしれませんが,今後はさらに技術的,かつ現在行われている研究に近い内容を期待します.マルチメディアというキーワードも講演中しばしば耳にしましたが,マルチメディアの話だけではなく,マルチメディアを利用したデモ,講演などがあると,さらに分かりやすく面白い講演会になったと思います.
  • ミーティングのどこかでも発言がありましたけど、あまりアカデミック?でないと思われる製品レベルの発表や解説のようなものも暖かく迎入れてやって下さいね。^_^;
  • 研究会に参加出来ない場合に、取り合えず資料だけを郵送してもらえるサービスがあると助かるのですが。
  • 対象となる分野が かなりの広範囲にわたるため、場合によっては目的がぼやけてしまうこともあるかと考えます。対象の内容をある種、分類し その中での新技術/製品/アルゴリズムといったほうが理解しやすい部分もあるかもしれませんね!
    例) 1 通信(PHS ,携帯電話 etc.)
    2 携帯端末 (Note Pc)
    3 アプリケーション etc.
  • 今回のシンポジウムで気になったのは、マイクの調子が悪かったことと、発表者によって、OHP の字が小さくて読めないものが多かったことです。
    今後もシンポジウムには、積極的に参加していきたいと思いますので、これからも宜しくお願い致します。
  • 事務局のみなさま、ご苦労さまでした。いろいろと刺激的なお話をきけて有意義でした。今後の活動に期待しています。
  • 今回は初回のため、講演内容は「移動通信分野の多方面の関係者及び概要の紹介」で、その目的にたいしては充分参考になりました。しかし時間が短いためか「広く浅く」と感じました。
    次の講演では、テーマを絞り、「狭くても深い」内容の計画をお願いします。
  • モーバイルコンピューティング分野には移動性,携帯性とともに小型軽量で場所をとらず,誰でも簡単に使いこなせ,さらに, 電話機能を含んだ低価格のネットワークコンピュータのイメージを重ねている。
    街角のどんな場所からでもユーザ個人にとり必要な情報を入手できる情報環境を標準化すること, 今後の高齢化社会やホームユースで受け入れられる情報サービス・アプリの種々の形態が出現することを期待している。
    当研究グループの活動には学会活動面にのみ終始せず,広く社会面を重視した活動として,新しいサービス内容とそれらを支える基盤技術(ネットワーク,データベース,ヒューマンインタフェース等)に注意を払って,優れた個人情報環境の提唱と普及のためのリーダシップを期待したい。
  • Mobile Computing Symposiumですので、今回の講演のレジュメやOHP内容等はメールにて配信するようなことを考慮してもいいのではないでしょうか?(あるいはFMOBILEのLIBに登録するとか)
    今回の紙媒体によるレジュメ集はノートとして活用させていただきましたが、これから出されるであろう論文等は、研究メンバーへのペーパーレスの配布ということを御一考いただきたいと思います。コスト・手間削減にもつながると考えています。
    また、私のところにこのアンケートに対する回答が転送されてきているようです。すでに他の方も同じ様な状況のようで、「寺岡様宛に転送します」というメールも転送されてきています。転送無限地獄(^^)に陥らないよう、ひとまず私の分の回答のみ返信いたします。よろしくお願いします。
  • ビジネスの世界の話と技術・研究の世界の話とで、問題意識自体にかなりギャップがあるように感じました。システムインテグレータの一員としては、このギャップをつなぐ新技術の芽がどこにあるのか気になるところです。雑ぱくな感想で申し訳ありませんが。
  • 内容はとても良かったと思います。ただ、会場内で、「モーバイルコミュニケーションを実践している」とはいえ、講演中に聴講者の携帯電話(あるいはページャ?)の呼び出し音がピコピコ鳴るのはいただけません。講演者にも失礼だと思います。電源を切っておくように徹底された方がいいかと思います(本来は各参加者の自覚の問題なのでしょうが。。。)。
    新設の研究グループには期待しています。今後もできる限り参加させていただきたく思います。
  • モバイルコンピューティング全般に期待するイメージとニーズ、シーズがうまくシンポジュウムで噛み合っていないように感じました。
    私はこれら手段を使ってビジネスへアプライするにはといった観点より出席しましたが、情報処理的にこの課題をどのようにアプローチしていくべきかといった方向性が見いだせないのか、またはようやくデバイスが実用的になってきたので考えてみようといった感じを受けました。全般的に盛り上がりに欠けていたように思えました。
    今後、学会としてモバイルとは、実現、活用のモデルのディスカッション、これらを踏まえたモバイルコンピューティングを支えるインフラに対する考察、また、実務レベルからの具体的な製品によるモバイルへのコンセプトに関する考察など整理されてみてはいかがなものでしょうか。
    勝手なことを申し上げましたが、これからのより一層アクティブな研究会となりますよう、期待申し上げます。
  • モーバイルコンピューティングは、未だこれからなので、様々な人が自由に発表できる雰囲気を作成してください。
  • モーバイルコンピューティングの実システムが広く普及するには、まだまだ課題が多いと感じました。
    貴グループの今後の活動に期待しています。
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